司会レポート|レセプション司会を担当しました

更新日:2 日前


アンニョンハセヨ。
日韓バイリンガルMC、ユンです。
これまで司会を担当した現場について、こうしてレポートを書くことはありませんでした。
一つひとつのご縁や現場で感じたことを記録として残しながら、
「日韓スタジオではこんな司会をしています!」
ということも、皆さまに少しずつお伝えしていけたらと思い、これからは司会レポートもアップしていこうと思います。
現場でのさまざまな出来事をご紹介していきますので、どうぞ温かく見守っていただけたら嬉しいです☺。
普段は結婚式の司会を中心に活動していますが、8月の最終日、韓国企業様のイベントレセプションにて司会を担当させていただきました。
今回のイベントは、2年連続でお声がけいただいたお仕事。
スタッフの皆様と1年ぶりに再会できたことも、私にとって嬉しい出来事でした。
婚礼司会とは違う、企業イベントの「声」と「言葉」
企業イベントの司会をするとき、私が特に意識しているのが、その場にふさわしいトーンと言葉選びです。
結婚式では、幸せいっぱいのおふたりを祝福する華やかさや温かさ、ゲストを包み込むような柔らかな雰囲気が求められます。
一方、企業イベントでは少し違います。
イベントの目的や主催者、参加されるゲストによって、フォーマルさやテンポ感も変わります。
婚礼司会のような華やかな表現をそのまま使うのではなく、企業イベントにふさわしい端的で聞き取りやすい言葉、落ち着いたトーン、そして信頼感のある進行を心がけます。
同じ「司会」でも、会場に合わせて声や言葉を変えていく。
私自身にとっても、婚礼とはまた違った目線で司会と向き合える、とても勉強になる時間です。
「韓国からいらしたアナウンサーさんですか?」
そして今回、司会をしていてとても嬉しい出来事がありました。
イベントに参加されていたゲストの方から、
「あの…韓国からいらしたアナウンサーさんですか?」
と声をかけていただいたのです。
もちろん私はアナウンサーではありません(笑)。
今回のイベントに合わせて、韓国語の発音やイントネーション、話すスピード、間の取り方まで何度も練習して本番に臨んでいたので、この一言は本当に嬉しいものでした。
「頑張って準備してきてよかった!」
と、司会者としてやりがいを感じた瞬間でした。
1年ぶりの再会、そして再びご依頼いただけたこと
今回、もう一つ嬉しかったのが、昨年に続いて再びご連絡をいただけたことです。
一年ぶりにスタッフの皆様とお会いして、
「お久しぶりです!」
とご挨拶できること。
司会のお仕事は、その日限りのお仕事になることも少なくありません。
だからこそ、こうして一年後に再び思い出していただき、大切なイベントの司会を任せていただけることを、とてもありがたく感じています。
結婚式でも、おふたりの「ムード」に合わせた司会を
今回改めて感じたのは、司会に「一つの正解の声」はないということ。
企業イベントには、企業イベントにふさわしい声があります。
そして結婚式にも、その結婚式にふさわしい声があります。
上品で落ち着いた結婚式。
明るく笑顔いっぱいの披露宴。
ご家族との時間を大切にした温かな結婚式。
韓国ゲストと一緒に盛り上がる、にぎやかな日韓ウェディング。
同じ結婚式でも、おふたりによって求められる雰囲気はまったく違います。
だからこそ日韓スタジオでは、新郎新婦様のご希望やゲスト構成、会場の雰囲気まで考えながら、その一日にふさわしいボイス・言葉・テンポで司会を準備してまいります。
また今回の企業イベントで学んだことも、これからの婚礼司会にしっかり活かしていきたいと思います。
改めまして、今年も大切なイベントの司会をお任せいただき、ありがとうございました。
そして一年ぶりに再会できたスタッフの皆様にも、心から感謝いたします。
これからも、一つひとつの現場を大切にしてまいります。
言葉をつなぐだけではなく、心までつながる司会を。



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